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※本記事は非公式のファンコンテンツです。(Wizards of the Coast LLC.)
はじめに
艦長日誌、宇宙歴2026.1021。
今日も私は、未知のカードとの出会いを求めて、MTGの宇宙を旅している。
そのとき、センサーが大きな反応をとらえた!
2026年11月13日、ついにスター・トレックがMTGの世界にやってきたのだ。
ではこれより、調査を開始する。
塞翁艦長
2026年11月、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)に「スター・トレック」がやってきます。
「名前は聞いたことがあるけれど、どんな作品か知らない」という方も多いと思います。そこでこの記事では、最初にスター・トレックをやさしく解説し、そのあとで新セットの情報をまとめます。
スター・トレックってどんな作品?
スター・トレックは、1966年にアメリカでテレビドラマとして始まったSFシリーズです。2026年で60周年を迎えます。
未来の宇宙を舞台に、宇宙艦隊の乗組員たちが、未知の星や文明を探索していく物語です。
戦いだけでなく、話し合いや協力で問題を解決する場面が多いのが特徴です。
他にも宇宙船や宇宙ステーションでのヒューマンドラマも見所のひとつです。
テレビシリーズと映画が数多く作られていますが、シリーズごとに主人公や時代が違います。そのため、どの作品から見ても楽しめます。
初めてスター・トレックを観る方に、特におすすめしたいのがこちらです👇
主演は俳優のクリス・パインで、若き日のカーク船長を演じています。カークが宇宙艦隊に入り、仲間と出会って船長になるまでの物語が描かれているので、過去作を知らなくても楽しめます。
アクションと迫力の映像、テンポのよい展開で、映画として純粋にワクワクできるのも魅力です。
こちらは劇場版3作品(『スター・トレック』『イントゥ・ダークネス』『BEYOND』)が1つにまとまったセットです。1本ずつ買うより手軽で、続けて一気に観られます。
スター・トレックの世界に入る第一歩として、ぜひ手に取ってみてください。
まず知っておきたい用語
宇宙艦隊

・主人公たちが所属する組織です。宇宙船の乗組員はこのマークが付いた制服を着用しています。
惑星連邦

地球人を含む多くの種族が加盟する星間国家です。
U.S.S.エンタープライズ号

・シリーズを代表する宇宙船。核融合推進を搭載し、恒星間航行を可能にしました。
クリンゴン人


・戦いを重んじる好戦的な種族です。宇宙艦隊のクルーたちとは時には戦い、時には協力するような関係です。額の波状隆起が特徴的です。
ボーグ


人々を取り込んで機械と融合させる、恐ろしい敵。MTGで例えるなら、ファイレクシアとスリヴァーの特徴を持っています。個としての特徴はなく、種全体が完璧な存在になるために他種族の技術を取り込んで成長していく恐ろしい存在です。「抵抗は無意味だ。」は彼らが戦う時に常に敵に向かって言うセリフです。
バルカン人

・論理を重んじる種族で、エルフのような耳と独特の挨拶が特徴的。バルカン人は知らなくても、この手の形の挨拶は知ってる方も多いですね🖖
主な作品
今回のMTGセットでは、次のような作品から登場が予定されています。
・初代(宇宙大作戦)
・新スタートレック
・ディープ・スペース・ナイン
・ヴォイジャー
・ディスカバリー
・ロウアー・デッキ
・劇場版(新時代の3部作)
注目の艦長たち
スター・トレックの魅力は、作品ごとに違うタイプの艦長が登場することです。「どんなリーダーが好きか」で、好きな作品が変わるといわれるほどです。
カーク船長(初代・宇宙大作戦)

・タイプ:行動派・熱血リーダー
・乗艦:エンタープライズ号
シリーズの原点となった艦長です。頭で考えるより先に動くタイプで、自ら最前線に出て指揮を取ります。ピンチでも直感と度胸で道を切り開く、まさに「冒険家」のような艦長です。
ピカード艦長(新スタートレック)

・タイプ:冷静沈着・知性派リーダー
・乗艦:エンタープライズ号
「艦長といえばこの人」というイメージにぴったりの存在です。感情的にならず、まず話し合いで解決しようとします。部下の意見に耳を傾け、最後に静かに決断する姿が印象的です。
統率者デッキの顔にもなっています。
シスコ司令官(ディープ・スペース・ナイン)

・タイプ:責任感の強い守護者タイプ
・舞台:宇宙ステーション
宇宙船ではなく、宇宙ステーションを守る司令官です。家族を大切にしながら、困難な状況でも覚悟を決めて決断を下す、重みのあるリーダーです。
ジェインウェイ艦長(ヴォイジャー)

・タイプ:粘り強い探究者タイプ
・乗艦:ヴォイジャー号
故郷から遠く離れた宇宙に飛ばされた船を率いて、仲間全員を無事に連れて帰ろうとする艦長です。科学者らしい好奇心と、折れない意志を併せ持っています。
バーナム艦長(ディスカバリー)

・タイプ:成長型のリーダー
・乗艦:ディスカバリー号
副長から艦長へと成長していく姿が描かれます。仲間を信じる気持ちが強く、新しい時代のスター・トレックを象徴する存在です。
艦長タイプ早見表
・行動力で引っ張るなら:カーク船長
・冷静に判断するなら:ピカード艦長
・責任感で守るなら:シスコ司令官
・粘り強く進むなら:ジェインウェイ艦長
・成長していくなら:バーナム艦長
あなたの好みの艦長は誰でしょうか。MTGでも、その艦長がどんな能力になっているか楽しみですね。
MTGスター・トレックセットの基本情報
・発売日:2026年11月13日
・2026年最後のセット
・特徴:60年の歴史を持つ作品群から、キャラクター・宇宙船・惑星が登場します
・『マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック』3文字略号:TRK

・『マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック』統率者3文字略号:TRC

・「宇宙暦」カード3文字略号:SDS

新メカニズム
同化

・「同化」とは、ボーグに与えられた新メカニズム
クリーチャーのコントロールを奪ったり、自分のコントロール下で戦場に出したりできる能力。
ジレンマに直面する


・「ジレンマに直面する」とは、呪文や能力のモードを選んだ際に発動する新メカニズム
状況に応じて柔軟に対応できるカードが増えそうで楽しみです。
連邦

・「連邦」とはボーグ以外のクリーチャー・タイプの数を参照する新メカニズム
多相の戦士はボーグでもあるため、数に含むことができないので注意⚠️
ビーム転送

・フラッシュバックに似た新しいメカニズム
追加コストで自分のクリーチャーを手札に戻すことによって、墓地から唱えることができる。その後、この呪文を追放する。
ストレンジ・ニュー・ワールド

・異なる名前を持つ土地を参照する新メカニズム
コマンダーではルール上、特殊地形は名前がすべて異なるので使いやすいと思います。
バトルフロント

・攻撃した対戦相手の数だけ、衝動的ドローを行える新メカニズム
攻撃状態で出したクリーチャーはカウントされないので注意が必要⚠️
統率者デッキ
統率者デッキは4種類で、次のとおりです。
「惑星連邦宇宙艦隊」

- パッケージに宇宙船にエネルギーを充填と記載があるので、トークンを生成、強化して宇宙船に「配備」する統率者デッキだろうと思います。そこで特におすすめのカードがこちら👇

- なんと{R}で4/1のクリーチャー
「配備」は「搭乗」とは違うので【有能な整備士】等の「搭乗」時にパワーがアップする能力が発動しませんが、このカードなら問題なく使えます。高騰していないうちに、ぜひ手に入れてください👍
「上陸班」

- パッケージに上陸を誘発させよと記載があるので「上陸」を発動させてゲームを優位に運んでいく統率者デッキだと思います。
そこで「上陸」と相性の良いカードをピックアップしてみました。こちらです👇




「クリンゴンの激情」

- パッケージに戦場を制圧せよと記載があるので、場にクリンゴン人・トークンを生成して、攻撃することで誘発する新メカニズムの「バトルフロント」でゲームを優位に運んでいくデッキだと思います。そこおすすめのカードをピックアップします。それぞれクリーチャーのタイプを参照して、修整を与えるカードです。
場をクリンゴン人で制圧して、一気に勝負を決めましょう!




「我々はボーグ」

- パッケージに敵と同化せよと記載があるので、新メカニズムの「同化」でゲームを優位に進めると思います。
「同化」はボーグ・アーティファクト・クリーチャーになるので、特に相性が良い、おすすめのカードを紹介します。それがこちらです👇

- 「彼らの名は死を意味する」はアーティファクトでないすべてのクリーチャーを破壊するので、自分のボーグは無傷で場に残り、相手の除去したクリーチャーをさらに「同化」してボーグにするという動きができます。ボーグを使ってみようと思っている方は、デッキに入れて欲しい1枚になります。
予約・購入について
まとめ
ついにスター・トレックのプレビューが開始されます。私は子供の頃からスター・トレックを観ていたので、今回のコラボはかなり嬉しく思っています。スター・トレックは、60年にわたって愛されてきた宇宙探索の物語です。原作を知らなくても、MTGのカードを通して、艦長たちの個性や世界観に触れてみて、スター・トレックを好きになってくれる方が増えると嬉しいです。
新しい情報がわかり次第、この記事を更新していきます。


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