※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
※本記事は非公式のファンコンテンツです。(Wizards of the Coast LLC.)
はじめに
2026年10月5日、Wizards of the Coastから「2027年のブースター製品に関する更新」が発表されました。その中でも特に注目なのが、MTGにゴッドパックが導入されることです。
この記事では、ゴッドパックの中身や封入率、あわせて発表されたブースターの変更点をまとめます。
ゴッドパックとは?
ゴッドパックとは、パックに入っているカードがすべてレアか神話レアになる、とても特別なパックのことです。
導入されるのは、2027年最初のセット『ノークティス:深淵の水府』からです。マジックの多元宇宙を舞台とするセットが対象で、ユニバースビヨンドのセットへの導入は2028年になる見込みとのことです。
ブースターパックのゴッドパック
封入率は1,000パックに1パックです。1パックに入る14枚すべてがレアか神話レアで、内訳は次の通りです。
- ゴッドパック記念カード:1枚
- 非フォイルのレア・神話レア:10枚
- 非フォイルのブースター・ファン版のレア・神話レア:2枚
- フォイルのブースター・ファン版のレア・神話レア:2枚
1BOXを36パックとして計算すると、約28BOX分に1回の計算です。かなり狙いにくい確率ですが、それだけ特別感のあるパックだといえます。
コレクター・ブースターのゴッドパック
封入率は300パックに1パックで、コレクター向けの豪華な内容になっています。
- ゴッドパック記念カード:1枚
- フォイルの土地:1枚
- フォイルの通常フレーム版のレア・神話レア:3枚
- 非フォイルのブースター・ファン版のレア・神話レア:3枚
- フォイルのブースター・ファン版のレア・神話レア:5枚
通常はフォイルのブースター・ファン版が出る枠は1枚です。ゴッドパックではそれが5枚になるため、理論上は、セットを代表するヘッドライナー・カードが複数枚出ることもあり得ます。

※ゴッドパック記念カード
ゴッドパック以外の変更点
今回は、ゴッドパックのほかにも次のような変更が発表されています。
追加・強化されるもの
- 「ジャパン・ショーケース版」のフォイルが、ブースターパックの不特定枠から出るようになります。これまではコレクター・ブースター限定でした。
- ブースターパックでの、フォイルのレア・神話レアの出現率が上がります。
- 「プレイ・ブースター」の呼び名が、「ブースターパック」に変わります。
取り除かれるもの
- ブースターパックから、フォイルのコモン・アンコモンがなくなります。そのため、すべてのパックにフォイルが入るとは限らなくなります。今後、ブースターパックでフォイルが出る場合は、レアか神話レアです。
- コレクター・ブースターのフォイル枠から、コモン2枚とアンコモン1枚がなくなります。この3枚は別のカードに置き換えられません。
Wizards of the Coastによると、コレクター・ブースターではコモンやアンコモンをスキップして開封する人が多いそうです。そのため、印刷の余裕を確保し、ゴッドパックなどの新要素を実現するために、そこを取り除いたと説明されています。
価格は変わる?
Wizards of the Coastは、この変更に伴ってメーカー希望小売価格を調整することはないと説明しています。値上げをせずに開封体験を良くすることが、今回の大きな目標だったそうです。
まとめ
- ゴッドパックは『ノークティス:深淵の水府』(2027/02/05)から導入されます。
- ブースターパックは1,000個に1個、コレクター・ブースターは300個に1個の割合で封入されます。
- ジャパン・ショーケース版のフォイルがブースターパックでも出るようになり、レアのフォイル率も上がります。
- フォイルのコモン・アンコモンは、ブースターパックから取り除かれます。
- 価格は据え置きです。
遂にMTGにもゴッドパックが追加されます。昔からプレイしてきた身としては、こういった商品の変更には時代の流れを感じますね。
Foilの実装、神話レアの実装、プレインズウォーカーの実装など、良い思い出ばかりです。
今回も開封の楽しみがかなり増える変更だと思います。
詳しい内容は、公式の発表記事もあわせてご確認ください。



コメント