※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
※本記事は非公式のファンコンテンツです。(Wizards of the Coast LLC.)
【はじめに】
・ファウンデーションズのコマンダーデッキで、黒のゾンビデッキになります。
・この記事ではブラケット2を想定してデッキを改造します。ゾンビを大量に場に出し、ゾンビのP/Tを上昇させるカードを使って、相手を殴り殺すデッキを作成します。
【製品概要】
Wretched Ranksとは?基本情報

・発売日(2026/10/02)、カード100枚、フォイル・ボーダーレスの統率者、両面トークン10枚、早見表、デッキボックス
・ファウンデーションズ統率者デッキ5種のうち黒のデッキ
・英語版のみの販売(日本語のカード名は参考表記)
統率者「グール呼びのギサ」を紹介


※左が実際に封入されているカードになります。
・マナコスト:{3}{B}{B}
・{B},T,他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:生け贄に捧げたクリーチャーのパワーと同じ数の2/2のゾンビ・トークンを出します。
上記のおすすめマグネットローダーについてはこちらの記事をご覧ください👇
【MTG】統率者を紫外線から守る!マグネットローダー
このデッキの遊び方・戦略
・ゾンビ・トークンを増やしながら、生け贄や墓地を活用して戦います。
・初心者向けのポイント
クリーチャーを並べて、強化して殴るという分かりやすいデッキになっています。
クリーチャーを並べるため手札消費が激しいですが、クリーチャーやライフを犠牲にドローを行うカードも収録されているので、心配は不要です。買ってそのまま遊べるバランスの良いデッキなっています。
デッキリスト(全100枚)
■統率者(1)
グール呼びのギサ(Ghoulcaller Gisa)
■クリーチャー(31)
ロークスワインの元首、アヤーラ(Ayara, First of Locthwain)
墓地を刈り取るもの(Cemetery Reaper)
滅びし者の勇者(Champion of the Perished)
墓所破り(Cryptbreaker)
死の男爵(Death Baron)
戦墓の巨人(Diregraf Colossus)
永遠神バントゥ(God-Eternal Bontu)
墓所のタイタン(Grave Titan)
墓生まれの詩神(Graveborn Muse)
墓所這い(Gravecrawler)
首無し騎手(Headless Rider)
リッチの騎士、ジョス・ヴェス(Josu Vess, Lich Knight)
ゲトの裏切り者、カリタス(Kalitas, Traitor of Ghet)
リリアナの肉裂き(Liliana’s Reaver)
アンデッドの王(Lord of the Undead)
真夜中の死神(Midnight Reaper)
剃刀鞭の人体改造機(Razorlash Transmogrant)
死者の王、ザル・アシュール(Zul Ashur, Lich Lord)
屍肉喰らい(Carrion Feeder)
永遠衆の監督官(Eternal Taskmaster)
肉袋の匪賊(Fleshbag Marauder)
アスフォデルの灰色商人(Gray Merchant of Asphodel)
呪われた者の王(Lord of the Accursed)
ぬかるみのトリトン(Mire Triton)
有毒グール(Noxious Ghoul)
魂無き者(Soulless One)
アンデッドの占い師(Undead Augur)
アンデッドの執事(Undead Butler)
アンデッドの戦長(Undead Warchief)
復讐に燃えた死者(Vengeful Dead)
第6管区のワイト(Wight of Precinct Six)
■エンチャント(7)
不吉の月(Bad Moon)
終わり無き死者の列(Endless Ranks of the Dead)
リリアナの支配(Liliana’s Mastery)
墓地解放(Open the Graves)
定員過剰の墓地(Oversold Cemetery)
ファイレクシアの闘技場(Phyrexian Arena)
マルチェッサの命令(Marchesa’s Decree)
■アーティファクト(8)
秘儀の印鑑(Arcane Signet)
バントゥの碑(Bontu’s Monument)
炭色のダイアモンド(Charcoal Diamond)
統率者の宝球(Commander’s Sphere)
冥府の偶像(Infernal Idol)
精神石(Mind Stone)
縫い合わせの旗(Patchwork Banner)
太陽の指輪(Sol Ring)
■インスタント(5)
貪る欲望(Consumed by Greed)
激しい腐敗(Consuming Corruption)
喉首狙い(Go for the Throat)
堕落の触手(Tendrils of Corruption)
萎縮させる責め苦(Withering Torment)
■ソーサリー(9)
忌むべき者の軍団(Army of the Damned)
もぎとり(Mutilate)
壊死の呪詛(Necrotic Hex)
野望の代償(Ambition’s Cost)
墓地からの徴用(Cemetery Recruitment)
神聖を汚す者のうめき(Moan of the Unhallowed)
夜の囁き(Night’s Whisper)
血の署名(Sign in Blood)
吸肉(Syphon Flesh)
■土地(39)
ロークスワイン城(Castle Locthwain)
ガイアー岬の療養所(Geier Reach Sanitarium)
やせた原野(Barren Moor)
ボジューカの沼(Bojuka Bog)
愚蒙の記念像(Memorial to Folly)
魔女の小屋(Witch’s Cottage)
沼 ×33(Swamp)
■トークン(両面10枚)
ゾンビ // ゾンビ・騎士 ×8
ゾンビ // 統治者(補助カード) ×2
【改造】外すカードと理由
【剃刀鞭の人体改造機】

- 無色②マナの3/1、ブロック制限を持つ。
墓地から戦場に戻る能力があるが、マナコストが重いので外します。(対戦相手1人が4種類以上の基本でない土地をプレイしていた場合は④マナ軽くなるが、相手依存なのがマイナス)
【永遠衆の監督官】

- タップインがマイナス。
クリーチャーを戦場ではなく、手札に加える点もマイナス。
【ぬかるみのトリトン】

- 単純に弱いです。
【有毒のグール】

- これか他のゾンビが戦場に出るたび、ゾンビでないクリーチャーにターン終了時まで−1/−1修整を行う。
このカード自体は強いカードだが、低ブラケットでは高いP/Tを持ったクリーチャーが大量に出てくるので、全体除去を採用したいです。
【アンデッドの占い師】

- これか他のゾンビが死亡するたび、カードを1枚引いて1点ライフルーズ。
弱くはないが、ゾンビを強化するカードを加えたいので外します。
【アンデッドの執事】

- これが戦場に出た時に3枚切削。これが死亡時に追放して、墓地のクリーチャーを手札に加える。
【第6管区のワイト】

- 対戦相手の墓地のクリーチャーの数だけ+1/+1修整を受けるゾンビ。
【墓地解放】

- 自分のトークンでないクリーチャーが死亡するたび、2/2のゾンビ・トークンを生成する。
マナコストが重い。
【定員過剰の墓地】

- アップキープに自分の墓地に4枚以上クリーチャーがいる場合、クリーチャーを1枚手札に戻せる。
アップキープに1枚だけ手札に戻す点はマイナス。
【マルチェッサの命令】

- これが出た時、統治者になる。
クリーチャーが自分かプレインズウォーカーを攻撃するたび、攻撃クリーチャーのコントローラーは1点のライフルーズ。
【炭色のダイアモンド】

- タップインの黒が出るマナファクト。
コマンダーでタップインは弱いです。
【統率者の宝球】

- 統率者の固有色が出るマナファクト。
生け贄に捧げると1枚ドローも出来る。
黒はこれを入れなくてもドローの手段が豊富なので、外します。
【貪る欲望】

- 対戦相手1人のクリーチャーの中で、パワーの最大値を持つクリーチャーを生け贄に捧げる。贈呈していた場合、自分の墓地のクリーチャーを1枚手札に戻す。弱いので外します。
【激しい腐敗】

- 自分の沼の数だけクリーチャーかプレインズウォーカー1体にダメージを与える。
【野望の代償】

- 3枚引いて、3点ライフルーズ。
コマンダーだと、これより強いドロー手段は豊富なので外します。弱い訳ではないので、後述する加えたいカードを持っていない方は、そのまま使って下さい。
【墓地からの徴用】

- 自分の墓地のクリーチャーを1枚手札に戻す。それがゾンビならドローが追加。
【神聖を汚す者のうめき】

- フラッシュバック付きの2/2のゾンビ・トークンを2体生成するカード。
【吸肉】

- 各対戦相手はクリーチャーを1体、生け贄に捧げる。生け贄に捧げたクリーチャーの数だけ2/2のゾンビトークンを生成する。
【やせた原野】

- サイクリングを持つ、タップインの土地。
タップインは弱いので外します。
【愚蒙の記念像】

- 生け贄に捧げると自分の墓地にあるクリーチャー1枚を手札に戻す。タップイン弱いです。
土地の数は元のリストで39枚なので、沼を追加で1枚外して合計36枚でデッキを運用します。
土地を含めて合計で22枚のカードを外しました。この22枚の枠を追加するカードで埋めます。
【改造】加えるカードと理由
【毒の濁流】、【滅び】、【同族の支配】(全体除去)



- 全体除去3種。
クリーチャー主体のデッキなのに、全体除去が必要なのか?と思われるかもしれませんが、コマンダー戦の経験上、ブン回るプレイヤーが止まらない時が絶対にあります。
そうなった時に全体除去を持っていないと、相手の巨大なクリーチャーの大群を止められません。そういった場合を想定して全体除去はデッキに必ず入れて下さい。
残り枠19枚
【旗印】←今回の注目カード

- クリーチャー・タイプを参照してP/Tを修整するカード。例えば【旗印】が場にある時にゾンビを3体コントロールしている時、全てのゾンビは+2/+2修整される。このカードは統率者である【グール呼びのギサ】と特に相性が良い。
- 例えば【グール呼びのギサ】と【旗印】とゾンビ・トークンが3体場にいる場合、毎ターン【グール呼びのギサ】の能力を使うと以下のとおりになります。残り枠18枚

なんと2ターンでP/Tが13/13のゾンビトークンが12体出ます。合計ダメージは156となり、他のプレイヤーを殺すのに十分過ぎるダメージを叩き出せます!絶対にデッキに加えるべき1枚です!
【順応する自動機械】

- 出る時に任意のクリーチャータイプのロードになれるクリーチャー。
今回のデッキでは【グール呼びのギサ】と相性が良い、+P/+T修整のカードをどんどんピックアップして入れていきます。残り枠17枚
【運命の扉】

- 出た時に任意のクリーチャー・タイプを選ぶ、選んだタイプの呪文を唱えるたび、これの上に蓄積カウンターを置く。蓄積カウンター1個につき自分の選んだタイプのクリーチャーは+X/+X修整を受ける。
唱えるだけでカウンターが置けるのはgood👍(唱えた呪文が打ち消されても、これにカウンターは置けます)残り枠16枚
【親族旗】

- これが出た時、任意のクリーチャー・タイプを選ぶ。場にいる選んだタイプのクリーチャーの数だけカウンターをこれに置きます。そのカウンターの数だけ+X/+X修整を受ける。【運命の扉】と違い、出ているクリーチャーの数だけ修整を受けるので、出来るだけ多くのゾンビを並べて場に出したいです。残り枠15枚
【勝利の年代記】

- 出る時に任意のクリーチャー・タイプを選ぶ。
自分の選んだタイプのクリーチャーは+2/+2修整を受けて、先制とトランプルを得る。選ばれたタイプの呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。伝説のアーティファクトだけあってかなり強力な効果を持っています。唱えるだけでドローもgood👍
残り枠14枚
【ウルドのオベリスク】

- 召集を持ち、出た時に任意のクリーチャー・タイプを選ぶ。自分がコントロールする、選んだタイプのクリーチャーは+2/+2修整を受ける。
クリーチャーを横に並べるデッキと相性の良いアーティファクト。残り枠13枚
【墳墓の暴君】

- 自分のゾンビに+1/+1修整する。自分の墓地に3枚以上ゾンビ・クリーチャーがいた場合、クリーチャーを1体生け贄にして、ゾンビ・クリーチャーを1体だけ無作為に1枚戦場に戻す。ゾンビの全体強化とランダムだが戦場に戻す能力はgood👍残り枠12枚
【厄介者、ギサ】

- 護法を持ち、自分がコントロールするスケルトンやゾンビの全体強化と威迫を付与する。
自分が悪事を働くたび2/2のゾンビ・トークンを2体タップ状態で出す。
生成するトークンはタップインで出て、毎ターンに1回の誘発制限がある点はマイナスだが、P/Tの修整と「悪事を働く」という誘発の行いやすさはむしろプラスな点です。残り枠11枚
【イフニルの失われた君主】

- 「加虐3」を持ち、自分のゾンビにも「加虐3」を付与する。第2メインフェイズでゾンビがプレイヤーに戦闘ダメージを受けていた場合、3枚切削した後に自分の墓地からクリーチャーを1枚手札に戻す。
「加虐」をゾンビ全体に付与するゾンビ。ゾンビは基本的に回避能力を持たないので、ブロックされやすいが、「加虐」でそれを補える点はgood👍残り枠10枚
【萎縮した卑劣漢】

- ①マナで墓地にあるカードを追放するゾンビ。
起動コストが軽いのと、ピンポイントで墓地から追放出来る点がgood👍残り枠9枚
【総帥の召集】

- 各プレイヤーは任意のクリーチャー・タイプを選ぶ。各プレイヤーは自分の墓地から、それぞれ選んだタイプのすべてのクリーチャーを場に戻す。
先述した【萎縮した卑劣漢】で危険クリーチャーを追放してから使いたい。残り枠8枚
【ゾンビの黙示録】

- 自分の墓地のすべてのゾンビ・カードをタップ状態で場に戻す。その後すべての人間を破壊する。
ゾンビデッキではかなりのアドバンテージが稼げるが、統率者が人間なので使うタイミングに注意が必要!⚠️残り枠7枚
【墓への呼び声】

- 各プレイヤーのアップキープのにゾンビでないクリーチャーを1体生け贄捧げる。
ゾンビを場に出していれば恒久的に除去してくれるエンチャント。
ただし、統率者は人間なのでそこだけ注意⚠️
残り枠6枚
【戦慄衆の侵略】

- アップキープに1点ライフルーズで「ゾンビ動員1」を行う。自分のパワー6以上のゾンビ・トークンが攻撃するたび、ターン終了時まで「絆魂」を付与する。
毎ターン、トークンが大きくなる点がプラス。さらにこのデッキならゾンビ・トークンのパワー6以上の達成条件は容易なのでそれもgood👍残り枠5枚
【死の権威、リリアナ】

- 1つ目能力は2/2のゾンビ・トークンを生成して、2枚切削。
2つ目の能力は自分の墓地のクリーチャーを1体選んで、黒のゾンビにして場に戻す。
3つ目の能力はゾンビ以外の全体除去。
マナコストは重いが、クリーチャーを並べる系のデッキと相性が良いのがgood👍残り枠4枚
【暗黒の儀式】

- {B}で{B}{B}{B}を生むカード。
強いので採用します。残り枠3枚
【悪魔の意図】

- 追加コストで自分のクリーチャー1体を生け贄に捧げる。サーチカード。
コマンダーでサーチカードは強い!残り枠2枚
【不気味な教示者】

- デッキからサーチのちに3点ライフルーズ。
コマンダーでサーチカードは強い!残り枠1枚
【魔性の教示者】

- マナコストが重いサーチカード。
コマンダーでサーチカードは強い!残り枠0枚
【陰謀団の貴重品室】

- ②,T:で自分がコントロールしている沼の数だけ{B}を加える。
沼の数だけ黒マナが出るので、黒単色との相性は最高!。沼と入れ替えて採用します。
【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】

- 全ての土地に沼のタイプを追加する。
先ほどの【陰謀団の貴重品室】との相性は最高!他にも「沼渡り」等の回避能力の条件達成にも使えます。沼と入れ替えて採用します。
【ニクスの祭殿、ニクソス】

- ②マナ,Tで色を選ぶ。その色の信心の数だけ、色マナを加える。
単色ならぜひ入れたい土地。沼と入れ替えて採用します。
このデッキの強み・弱み
- 強い点はロード(常在型能力によって特定クリーチャー・タイプの全体強化・支援を行うクリーチャーを指す)的なカードが多く入っているので、それらを並べるだけでもクリーチャー戦が有利になる点です。
- 弱い点は黒という色の性質上、エンチャントやアーティファクトに触れるカードがかなり限られる点です。このデッキに入っている【萎縮させる責め苦】は対エンチャント用として使用して下さい。
こんな人におすすめ
ゾンビ映画が好きな方やクリーチャーの大群で相手を殴り殺したい方におすすめです。
ロードや【旗印】のような全体強化カードを出して殴るだけなので、初心者の方にもおすすめです。
購入ガイド(購入先)
まとめ
今回はファウンデーションズ統率者デッキ「WRETCHED RANKS」の収録カードと、改造のポイントを紹介しました。【旗印】の項目でも書きましたが、【旗印】と【グール呼びのギサ】を一緒に使うとゾンビが加速度的に増えていきます。まるでゾンビ映画のような大群で、対戦相手を一気に押しつぶせるのが魅力です。ぜひデッキに入れて試してみてください。

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